朝も乳液は必要?日焼け止め前の順番と適量

朝は日焼け止めも使うため、「乳液まで塗るとべたつく」「乳液と日焼け止めのどちらが先か分からない」と迷う男性も多いでしょう。

結論として、日中の乾燥が気になる男性は、朝も乳液を使うのが基本です。順番は乳液が先、日焼け止めが後です。ただし、夜と同じ量を機械的に塗る必要はありません。肌質や部位、その後に使う日焼け止めの使用感に合わせて乳液の量を調整します。

朝も乳液を使う理由

洗顔後の肌は、汚れや余分な皮脂とともに、肌表面のうるおいも失われやすい状態です。化粧水で水分や保湿成分を補った後に乳液を重ねることで、うるおいを保つための保湿ケアができます。

男性は額や鼻がテカりやすい一方、頬、口元、シェービングする部分は乾燥しやすい傾向があります。朝に皮脂が出るからといって、顔全体の乳液を省く必要はありません。べたつく部分は薄く、乾燥する部分は丁寧に塗る方法が適しています。

乳液と日焼け止めは役割も異なります。乳液は主に肌へうるおいを与えて保つために使い、日焼け止めは紫外線を防ぐために使います。日焼け止めを使うからといって、保湿が必要な肌の乳液を必ず省けるわけではありません。

朝の順番は乳液の後に日焼け止め

一般的な朝のメンズスキンケアは、次の順番です。

  • 洗顔・シェービング
  • 化粧水
  • 美容液を使う場合は美容液
  • 乳液
  • 日焼け止め

日焼け止めは、化粧水や乳液などで肌を整えた後に使います。先に日焼け止めを塗り、その上から乳液を重ねると、形成した日焼け止めの膜をこすったり、塗りムラにつながったりする可能性があります。

基本的なアイテムの役割や夜の使用順序も確認したい場合は、メンズスキンケアの正しい順番も参考にしてください。

日焼け止め前に使う乳液の適量

乳液の適量は、ポンプ、ボトル、チューブなどの容器や処方によって異なります。まずは製品に記載された使用量を基準にしてください。そのうえで、朝は次の方法で部位ごとに配分します。

乾燥肌は推奨量を基準にする

洗顔後に顔全体がつっぱる、頬や口元がカサつく場合は、製品の推奨量を基準に顔全体へなじませます。乾燥が残る部分にだけ少量を重ね、日焼け止めを塗る前に乳液が均一になじんでいるか確認します。

脂性肌は少量から薄く広げる

顔全体がべたつきやすい場合は、推奨量の範囲内で少量から試します。乳液を完全に省く前に、薄く伸ばせる軽やかな使用感の製品へ替える方法もあります。使用後の重さではなく、数時間後の乾燥やテカリも見ながら調整しましょう。

混合肌は頬から塗る

頬や口元が乾燥し、額や鼻がテカる場合は、最初に頬、口元、フェイスラインへ乳液をなじませます。その後、手に残った少量をTゾーンへ薄く広げると、顔全体へ同じ量を塗らずに済みます。

乳液と日焼け止めをきれいに重ねる方法

乳液を一度に多く塗りすぎない

朝は複数のアイテムを重ねるため、それぞれを必要以上に多く使うと、べたつきやヨレにつながります。乳液は乾燥しやすい部分から塗り、必要な場所だけ重ね付けしてください。

肌表面が落ち着いてから日焼け止めを使う

乳液を塗った直後に日焼け止めを強くこすり込むのではなく、乳液を顔全体へ均一になじませ、表面の強いぬめりが落ち着いてから次へ進みます。待ち時間を固定する必要はなく、手のひらで軽く触れて状態を確認しましょう。

日焼け止めは塗布量を減らさない

べたつきを避けるために日焼け止めの量を減らすと、表示されている紫外線防止効果を十分に得にくくなる場合があります。重さが気になるときは、日焼け止めではなく乳液のTゾーンへの配分や、各製品の組み合わせを見直してください。

日焼け止めの必要量は製品ごとに異なります。パッケージや公式ページに記載された量を守り、額、両頬、鼻、あごなどへ分けて置いてから、塗り残しがないようになじませます。

べたつきやモロモロが出るときの見直し方

乳液と日焼け止めを重ねた際に、消しゴムのかすのようなモロモロやヨレが出る場合は、塗る量だけでなく、塗り方や組み合わせも確認します。

  • 乳液を顔全体へ厚く塗っていないか
  • 乳液がなじむ前に日焼け止めを重ねていないか
  • 同じ場所を何度も強くこすっていないか
  • 乾燥部分と皮脂の多い部分で量を変えているか
  • 製品ごとの使用方法と使用量を守っているか

まずは乳液を薄く均一になじませ、日焼け止めはこすり続けず、顔全体へ丁寧に広げます。組み合わせによって使用感が合わない場合は、片方を軽やかなテクスチャーへ替えることも選択肢です。

忙しい朝に乳液を省いてもよいケース

日焼け止めの中には、日中用乳液や保湿機能を兼ねた製品もあります。その製品が化粧水の後に使う設計で、肌の乾燥も気にならない場合は、別の乳液を使わずに済むことがあります。

一方、「日焼け止め」という名称だけで保湿アイテムの代わりになるとは判断できません。製品の表示や使用方法を確認し、化粧水の後に直接使えるかを確かめてください。乾燥を感じる場合は、乳液を薄く重ねてから日焼け止めを使います。

朝も使いやすい乳液を探している男性へ

ATIDIMU(アティディム)乳液は、BG・グリセリン・ペンチレングリコールなどの保湿成分と、スクワランなどのエモリエント成分を配合した日本製のメンズ乳液です。レチノール誘導体(パルミチン酸レチノール・整肌成分)も配合しています。

使用量の目安は2〜3プッシュです。洗顔、化粧水、美容液の後に顔全体へやさしくなじませ、乾燥部分には必要に応じて重ね付けします。朝晩使用でき、朝に使う場合は乳液の後に日焼け止めを使用してください。

初めて使用する場合は、ATIDIMU公式の案内に従い、2〜3日に1回、夜のみから試して肌の状態を確認します。使用中に異常が現れた場合は使用を中止し、妊娠中・授乳中の方や皮膚科治療中の方は事前に皮膚科専門医などへ相談してください。

ATIDIMUの乳液を商品ページで確認する

よくある質問

朝は化粧水だけでもよいですか?

肌の乾燥を感じず、後に使う製品で十分な保湿ができる場合もあります。ただし、頬やシェービング部分がつっぱる場合は、乳液を薄く重ねてうるおいを保つケアを取り入れましょう。

乳液と日焼け止めはどちらを先に塗りますか?

一般的には乳液が先、日焼け止めが後です。日焼け止めは朝のスキンケアを終えた後に、製品が指定する量をムラなく塗ります。

乳液の後、何分待って日焼け止めを塗ればよいですか?

一律の待ち時間はありません。乳液が顔全体へなじみ、肌表面の強いぬめりが落ち着いたことを確認してから日焼け止めを使用してください。

日焼け止めを塗る日は乳液を少なくしてもよいですか?

肌状態に合わせて乳液の量は調整できます。特に皮脂の多いTゾーンは薄くできますが、乾燥する頬や口元まで無理に減らす必要はありません。日焼け止めは製品の推奨量を守りましょう。

UV機能付き乳液なら日焼け止めは不要ですか?

紫外線防止効果が表示された日中用乳液であれば、製品の使用方法に従って日焼け止めとして使える場合があります。SPF・PA表示と推奨使用量を確認し、利用場面に合う製品を選んでください。

Back to blog

Leave a comment