サウナ後に使いやすいメンズスキンケア|選び方と保湿の順番

サウナ後は、体調とほてりが落ち着いてから汗を洗い流し、タオルで水分をやさしく押さえた後、長く放置せずに保湿を始めます。手間を抑えたい男性にはオールインワン、乾燥する部分とべたつく部分で量を変えたい男性には化粧水と乳液を分ける方法が向いています。

サウナ後専用という言葉だけで選ばず、保湿成分、テクスチャー、香り、容器、使用方法を確認しましょう。サウナ利用後はスキンケアより先に水分補給と休憩を行い、体調に異変がある場合は無理にケアを続けないことも大切です。

サウナ後に保湿を取り入れたい理由

サウナ後は汗で肌が濡れているため、うるおっているように感じることがあります。しかし、汗が付着している状態と、化粧品で保湿できている状態は同じではありません。

サウナに加えて、入浴、シャワー、洗顔を繰り返した後は、頬や口元につっぱりを感じることがあります。資生堂のサウナ後の肌とスキンケアに関する解説でも、入浴後は肌の水分が失われやすく、洗顔後の保湿が案内されています。

一方、額や鼻は汗や皮脂でべたつく場合があります。顔全体を乾燥肌または脂性肌と決めつけず、Tゾーンと頬の状態を分けて確認しましょう。

サウナ後のメンズスキンケアの順番

1.水分補給をして体を休ませる

サウナから出た直後は、まず水分を補給し、無理のない場所で休みます。めまい、吐き気、強い頭痛、動悸などがある場合はスキンケアを優先せず、施設スタッフへ相談するなど体調への対応を優先してください。

2.汗を水またはぬるま湯で流す

顔に残った汗を水またはぬるま湯でやさしく流します。サウナへ入る前に洗顔料を使っている場合は、退出後に必ずもう一度洗顔料を使う必要があるとは限りません。洗いすぎるとつっぱりを感じる場合があるため、肌状態と使用している洗顔料の説明に合わせて判断しましょう。

熱いシャワーを顔へ直接当てたり、汗を落とそうとしてタオルで強くこすったりするのは避けます。

3.タオルで水分をやさしく押さえる

清潔なタオルを顔へ軽く当て、水分を吸わせます。顔から水滴が落ちるほど濡れた状態では化粧品が流れやすいため、表面の水分を押さえてから保湿へ進みます。

4.化粧水を顔全体へなじませる

化粧水を清潔な手へ取り、こすらず顔全体へ広げます。頬、口元、ひげ剃りをする部分など、乾燥しやすい場所には商品説明に従って少量を重ねます。

厳密に「何分以内」と計る必要はありません。着替えやドライヤーなどを先にして長時間放置せず、タオルドライから保湿までを一続きにすると習慣化しやすくなります。詳しいタイミングは、洗顔後の保湿を始める時間と手順でも確認できます。

5.必要に応じて美容液を使う

美容液は、保湿や整肌など目的に合ったケアを追加したい場合に使用します。すべての男性に必須ではありません。一般的には化粧水の後、乳液の前ですが、製品によって順番が異なるため、表示された使用方法を優先してください。

6.乳液またはクリームで仕上げる

化粧水だけでは時間がたつとつっぱる場合は、乳液またはクリームを重ねます。額や鼻は薄く、乾燥しやすい頬や口元は丁寧になじませると、べたつきと乾燥の両方に合わせて調整できます。

日中に外出する場合は、保湿後に日焼け止めを使用します。日焼け止めの使用量や塗り直しは、使用する製品の表示に従ってください。

サウナ後に使うスキンケアの選び方

保湿成分とエモリエント成分を確認する

化粧水や美容液では、グリセリン、BG、DPG、ベタインなどの保湿成分が確認の目安になります。乳液やクリームでは、保湿成分に加えて、スクワランなど肌をなめらかに整えるエモリエント成分も確認しましょう。

一つの注目成分だけで保湿感や肌との相性は決まりません。全成分、配合目的、製品全体の使用感を合わせて判断してください。

汗を流した後に使いやすいテクスチャーを選ぶ

サウナ後はべたつきを避けたくなることがあります。重い感触が苦手な男性は、みずみずしくのばしやすい化粧水や、軽やかな乳液を候補にすると続けやすくなります。

保湿をすべて省くのではなく、Tゾーンは少なめ、頬は通常量にするなど、塗る場所で調整する方法もあります。

香りと清涼感は好みや肌状態に合わせる

香りは、サウナ後の使用を続けやすいかに関わります。香り付きが好みか、香り残りが気にならないかを確認しましょう。

エタノール、メントール、香料などで感じる刺激には個人差があります。強いほてり、赤み、ひげ剃りによる傷がある場合は、新しい製品を無理に使わないでください。

持ち運びやすさと液漏れしにくさを見る

サウナ施設へ持参する場合は、容器の大きさ、キャップやポンプの構造、液漏れしにくさを確認します。ポーチへ入れ、使用後は容器の口元を清潔にして、キャップを確実に閉めましょう。

化粧品を高温になるサウナ室へ持ち込んだり、浴室へ長時間置いたりせず、施設のルールと商品の保管方法に従ってください。

少ない手順で続けるか、部位別に調整するかを決める

荷物や手順を減らしたい場合は、化粧水・乳液など複数の役割を持つと表示されたオールインワンが選択肢です。頬の乾燥とTゾーンのべたつきを分けて調整したい場合は、化粧水と乳液を別々に使う方法が向いています。

美容液は、追加したいケアの目的が明確な場合に検討します。品数を増やすことより、表示された量と順番で無理なく続けられることを優先しましょう。

サウナ後に避けたい使い方

  • 汗を流さず、その上から化粧品を何品も重ねる
  • 熱いシャワーを顔へ直接当てる
  • タオルやスクラブで強くこする
  • つっぱるたびに洗顔料で繰り返し洗う
  • 顔から水滴が落ちる状態で化粧品を塗る
  • 初めて使う製品を一度に複数追加する
  • 化粧品を高温多湿の場所へ置いたままにする

使用中または使用後に赤み、腫れ、かゆみ、刺激などが現れた場合は使用を中止してください。症状が強い場合や続く場合は、皮膚科専門医などへ相談しましょう。

ATIDIMUでサウナ後の保湿を行う場合

ATIDIMU(アティディム)化粧水は、グリセリン、DPG、BG、ベタインを保湿成分として配合した日本製の男性向け保湿化粧水です。さっぱりと軽やかな使用感を目指し、洗顔後またはひげ剃り後に500円玉大を顔全体へなじませます。

化粧水だけでは乾燥が残る場合は、ATIDIMU乳液の使用量とテクスチャーも確認できます。乳液にはBG、グリセリン、ペンチレングリコールなどの保湿成分と、スクワランなどを配合。2〜3プッシュを目安に、化粧水や美容液の後に使用します。

どちらもレチノール誘導体(パルミチン酸レチノール・整肌成分)を配合しています。サウナ後に初めて使用する場合も少量から試し、肌に異常がある場合は使用を控えてください。

よくある質問

サウナ後は何分以内に化粧水をつけますか?

全員に共通する厳密な分数はありません。水分補給と休憩を行い、汗を流してタオルで水分を押さえたら、着替えなどで長く放置せず保湿へ進みましょう。

サウナ後は化粧水だけでもよいですか?

化粧水だけで心地よく過ごせる場合もあります。時間がたつと頬や口元がつっぱる場合は、乳液やクリームを重ねて保湿量を調整してください。

顔が濡れたまま化粧水を使えますか?

水滴が流れる状態では、化粧水を均一になじませにくくなります。清潔なタオルでこすらず、表面の水分を軽く押さえてから使用してください。

サウナ後はオールインワンでも大丈夫ですか?

洗顔後の単品使用に対応した製品で、使用後に乾燥や過度なべたつきを感じない場合は選択肢になります。製品が担う役割と使用方法を確認してください。

スキンケア用品をサウナ室へ持ち込んでもよいですか?

高温環境は化粧品の品質や容器へ影響する可能性があります。サウナ室へ持ち込まず、施設のルールに従ってロッカーなど適切な場所で保管してください。

サウナ後に使う化粧水を選ぶ

ATIDIMU化粧水の商品ページでは、全成分、使用量、香り、テクスチャー、使用上の注意、購入者レビュー、現在の購入オプションを確認できます。サウナ後だけでなく、朝晩の保湿にも続けやすいかを含めて検討してください。

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