テカリが気になる男性も保湿は必要?油分を避けすぎない方法

結論からいうと、テカリが気になる男性にも保湿は必要です。ただし、保湿は油分の多い化粧品をたっぷり塗ることではありません。肌へうるおいを与え、必要に応じて保つケアまでを含みます。

テカリを理由に保湿をすべて省くのではなく、皮脂・汗・化粧品の塗布量を見分けながら、使用する製品と量を調整することが大切です。

保湿と油分は同じものではない

保湿化粧品には、化粧水、ジェル、美容液、乳液、クリームなどがあります。水分を中心とした軽い使用感のものから、油性成分を含むしっとりしたものまで種類はさまざまです。

そのため、保湿をすることが、そのまま油分を多く加えることにはなりません。化粧水でうるおいを与えた後、乾燥しやすい部分へ乳液などを適量なじませる方法も保湿ケアの一つです。

一方、油性成分が配合されているという理由だけで、必ず重くべたつくとも限りません。成分の組み合わせや配合量、テクスチャーによって使用感は異なります。

顔の光り方からテカリの原因を確認する

顔が光って見える原因は、皮脂だけとは限りません。汗や、肌表面に残った化粧品がテカリのように見えることもあります。

皮脂によるテカリ

朝はさらっとしていても、昼頃から額や鼻を中心に光って見える場合は、皮脂の影響が考えられます。ティッシュを軽く押し当てたときに油分が付着するかも確認材料になります。

汗による光り

気温や湿度が高い日、通勤や運動の後に顔全体が濡れたように光る場合は、汗の影響も考えられます。強くこすらず、清潔なハンカチやティッシュでやさしく押さえてください。

化粧品の塗りすぎによるべたつき

スキンケア直後から重く感じる場合や、時間がたっても肌表面に製品が残っているように感じる場合は、使用量が多い可能性があります。日焼け止めとの組み合わせによって、重さやべたつきが目立つこともあります。

テカリが気になるときも油分を避けすぎない

皮脂は肌表面に存在する油分の一つです。余分な皮脂や汚れは洗顔で落としますが、すべての油分を取り除こうとして強く洗う必要はありません。

次のような状態がある場合は、テカリがあっても保湿剤の使用を検討しましょう。

  • 洗顔後に頬や口元がつっぱる
  • ひげ剃り後に乾燥を感じる
  • 額と鼻はテカるのに、頬はカサつく
  • 冬やエアコンの環境で乾燥する
  • ニキビケア製品や皮膚科の治療薬で乾燥を感じる

反対に、塗布直後から顔全体が重く感じる場合は、保湿を中止する前に使用量や製品の組み合わせを見直します。

洗顔から保湿まで含めて見直したい方は、脂性肌の男性向けスキンケアの基本も参考にしてください。

脂性肌だから乳液を使わないほうがよいか迷っている方は、脂性肌でも乳液を省く前に確認したい5つの判断基準も参考にしてください。

テカリを目立たせにくい朝の保湿手順

朝は、その後に使用する日焼け止めとの重なりを考え、薄く均一になじませます。

  1. 洗顔料を十分に泡立て、こすらず洗う
  2. 化粧水を顔全体へやさしくなじませる
  3. 美容液を使用する場合は必要量を薄く広げる
  4. 乳液は頬や口元から塗り、額や鼻は最後に少量なじませる
  5. 各製品が肌になじんでから日焼け止めを使用する

日焼け止めを省いてテカリを避けるのではなく、仕上がりや使用感が自分に合う製品を選びましょう。朝だけ乳液の量を減らし、夜は乾燥部分を中心に使用する方法もあります。

日中は洗い直さず余分な皮脂と汗を押さえる

昼頃にテカリが気になったら、ティッシュを額や鼻へ軽く押し当てます。何度も洗顔したり、強くこすったりすると肌への負担になる場合があります。

汗をかいたときも、まず押さえるように水分を取ります。日焼け止めが落ちた可能性がある場合は、使用している製品の説明に従って塗り直してください。

夕方になるとテカリが繰り返し目立つ場合は、夕方に顔がテカる男性向けの朝から見直すスキンケアも参考にしてください。

夜はつっぱりと部分乾燥を基準に量を決める

夜は洗顔後の肌を確認し、つっぱりや乾燥を感じる場所から保湿します。頬、口元、ひげ剃りをする部分には通常量をなじませ、額や鼻は少量から調整します。

塗布後の状態は、次の3つのタイミングで確認すると判断しやすくなります。

  • 塗布直後:重さや強いべたつきが残っていないか
  • 数時間後:顔全体またはTゾーンだけがテカっていないか
  • 翌朝の洗顔後:頬や口元につっぱりがないか

量を変えるときは、一度にすべての製品を変更しないことがポイントです。まず化粧水や乳液の量を一つだけ調整し、数日間の状態を確認します。

テカリが気になる男性の保湿化粧品の選び方

軽く伸ばせるテクスチャーを選ぶ

少量を広い範囲へ伸ばしやすい化粧水、ジェル、美容液、乳液は、部分ごとの量を調整しやすくなります。「さっぱり」「軽やか」などの使用感表示も参考にしてください。

オイルフリーだけを条件にしない

オイルフリーは選択肢の一つですが、油性成分を含む製品がすべて脂性肌に不向きとは限りません。実際の使用感や、塗布後の肌状態を含めて判断します。

ニキビが気になる場合は商品表示を確認する

ニキビができやすい方は、「ノンコメドジェニックテスト済み」などの表示を確認する方法があります。ただし、テスト済みでもすべての方にニキビができないわけではありません。

ATIDIMUで始める軽やかな保湿ケア

ATIDIMUの化粧水は、グリセリン・DPG・BG・ベタインなどの保湿成分を配合した150mLの日本製化粧水です。さっぱりと軽やかな使用感を目指しており、洗顔後またはひげ剃り後に500円玉大を顔全体へなじませます。乾燥が気になる部分は重ね付けできます。

化粧水だけでは保湿感が物足りない場合は、ATIDIMUの乳液を組み合わせられます。BG・グリセリン・ペンチレングリコールなどの保湿成分と、スクワランや水添レシチンを配合。しっとりしながらも、軽やかで肌にのばしやすい使用感を目指した100mLの日本製乳液です。

化粧水と乳液には、パルミチン酸レチノールを整肌成分として配合しています。初めて使用する際は2〜3日に1回、夜のみから試し、日中は日焼け止めを使用してください。肌に合わない場合は使用を中止し、妊娠中・授乳中または皮膚科治療中の方は皮膚科専門医等へ相談してください。

化粧水の後に使う軽やかな保湿アイテムを探している方は、ATIDIMU乳液の商品ページで使用感と成分を確認できます。

赤みやかゆみを伴う場合は皮膚科へ相談する

テカリに加えて強い赤み、かゆみ、痛み、皮むけ、繰り返すニキビなどがある場合は、洗顔や化粧品だけで対処せず、皮膚科専門医へ相談してください。

よくある質問

テカリが気になる男性は化粧水だけでもよいですか?

洗顔後につっぱりや部分乾燥がなければ、現在のケアが合っている場合もあります。頬や口元が乾燥する場合は、乳液やジェルなどを少量加えてください。

保湿した直後から顔がテカるのは皮脂ですか?

皮脂だけでなく、化粧品の使用量や組み合わせによる光沢・べたつきの可能性もあります。使用量を少し減らし、一つずつ肌になじませてから次の製品を重ねましょう。

テカリが気になる場合はオイルフリーを選ぶべきですか?

オイルフリーは選択肢の一つですが、必須条件ではありません。テクスチャー、使用量、使用後の状態を含めて選びます。

朝は乳液を使わず、夜だけ使用してもよいですか?

肌状態に合わせて朝晩の量を調整できます。朝に乾燥を感じる場合は少量を使用し、その後の日焼け止めとのなじみを確認してください。

テカリと一緒にニキビも繰り返す場合はどうすればよいですか?

刺激の強い洗顔や自己流のケアを増やさず、皮膚科専門医へ相談してください。治療中は医療機関から指示されたスキンケアを優先しましょう。

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